メモ
過去記事から引用
「日本は、あらゆる教えを、生きるための手段にしてしまう国なのだ。さもなければ決して受け入れないのだ。
そして膨大な手段の獲得に夢中になり、その途中でたいていの人生はタイムアウトになる。
人生の為に使う手段が、いつか手段の為に使われる人生に逆転している。」
(「小津が映画「お早よう」で到達した日本思想」2020-08-09)
これと
「人生のためのヴィパッサナー
という自然な思いこみを
ヴィパッサナーのための人生
に意志的に転換する必要がある。
人生のためにヴィパッサナーがあるのではなく、
ヴィパッサナーのために人生があるという、
発想の驚くべき逆回転。
これを「ばかげている」とおもったら、
永久に真実は分からない。
ヴィパッサナーのための人生というスタンスが簡単には身に馴染まなくてあたりまえ、
この逆回転こそ、
偉大なブッダの転法輪だから。」
(「うまくいかなくても止めずにそれをヴィパッサナーする」2025-03-02)
この二つの主張は否定と肯定で向きが真逆だ。しかし奇妙に「構造」が同じだ。ここを深堀りすれば、なにか大事な真実が出てくる予感する。
2025/03/29 8:00 土